プリンセスのウェディングドレス

プリンセスのウェディングドレスは、ほっそりしたウエストを強調するため、身頃とスカートの切り替え位置は、一番細いウエスト位置より少し下になる"ローウエスト切り替え"がベストのデザイン

プリンセスラインという名前は、身頃をボディにフィットさせる切り替えのことをいう場合もありますが、Wedding-dress.infoでは、フィットした身頃からふわっと広がるスカートにギャザーを寄せるデザインを指してプリンセスラインと呼んでいます。

ほっそりしたウエストを強調するため、身頃とスカートの切り替え位置は、一番細いウエスト位置より少し下になる"ローウエスト切り替え"がベストのデザインです!

プリンセスデザインのアレンジ例

ローウエストの切り替え位置で、ギャザーを寄せたスカートが広がりますので、ウエストがより細く見え、ふわっとしたスカートが豪華な、まさにお姫様ドレスをお好みの方にぴったりです。

正統派プリンセスを目指すなら、デコルテを開けて鎖骨のきれいなラインを強調するオフショルダーラインがおすすめです。胸元を飾るアクセサリーもボリュームのあるものにしましょう。オフショルダーの肩先は、ご自分に一番似合う幅を選んで、鎖骨から腕がほっそりと華奢に見えるようにしましょう。トレーンも長めにして、サテンの光沢を活かし、ポイントにレースとビーズ刺繍をプラスするとゴージャスな王女様になりますね。

可憐なイメージになさるなら、スカートに一工夫するのはいかがでしょう。サテンの上に、チュールやオーガンジー、レースなど透ける素材を重ねると、エアリーなふわふわ感がアップします。足の運びに呼応して、ふわっと揺れるスカートなら、花冠など妖精アイテムがぴったり。ビスチェのほか、お袖をつけるならオーガンジーのパフスリーブがオススメです。

お好みの色のサテンで、カラードレスをお作りになるのもいいですね。プリンセスラインでスカートにボリュームが出るので、トレーンを引かなくても華やかですし、披露宴で各テーブルを回ってゲストの方と歓談なさる時など、フルレングスなら軽やかに動けます。

エンパイアラインもプリンセスデザインカテゴリです

最近人気のデザイン、"エンパイアライン"のドレスも、Wedding-dress.infoではプリンセスラインのカテゴリに入れています。こちらは、アンダーバストで切り替えて、ギャザースカートは広げずにストンとした形です。ギリシャの神々のイメージですね。切り替え位置に太めのサッシュベルトを巻いて細いウエストを強調したり、透ける生地でギャザースカートにしても下側のサテンはしっかりウエストを強調したAラインにするなどのアレンジがオススメです。

エンパイアラインの場合、ギャザースカートはあまりふわふわさせず、ドレープが落ちる感じにしたいのですが、その場合の生地はシフォンやジョーゼットと呼ばれるとてもやわらかい生地を使います。

しかし、生地は柔らかければ柔らかいほど、扱いが難しく、真っ直ぐ縫うだけでもかなりの神経を使います。そのため、シフォンやジョーゼットは、手作りウエディングドレスではサポート外とさせていただいています。初心者の方には、代替え案として、比較的張りのあるオーガンジーでの製作をおすすめしています。ご経験のある方でしたらチャレンジなさってもいいのではないでしょうか!

ドレス

スカートにオーガンジーを重ねて、たくし上げをして、よりフワフワにすると、可愛らしいイメージになります。たくしあげは、作業は簡単ですが印象的なアレンジが可能です。ドレスを着た状態で、お好みのボリュームになるようにバランスを見ながらの作業となり、サポート外となりますが、皆さんお母様やご姉妹など、楽しみながら作業をされています。(しほ様)

ドレス

ブライダルサテンをメインに、スカートのボリュームを足して高貴なお姫様風にするのもおすすめです。装飾は、レースとパールビーズがイメージにぴったりですね。パニエもチュールを追加してお好みのボリュームにアレンジなさいました。(Rito様)

ドレス

細いウエストと、ふわっとしたパフスリーブも人気があります。映画のようなお姫様ドレスをイメージされる方に。花びらのスカートもオリジナルで、花びらのオーガンジーは2色使い。グラデーションになるように重ね、花弁の先のしずく型スワロフスキーがキラっと輝きます。(TOMOKO様)

ドレス

マタニティドレスは、手作りキットの場合、基本はプリンセスラインになります。ビスチェで、アンダーバスト切り替えのエンパイアライン風にアレンジします。肩ひもと背中の編み上げで、多少のサイズ変更にも対応できるようにしましょう。急な体調不良にも慌てないように、どなたかお手伝いの方もお願いしておきましょう。(MK様)