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店長まち子の日記

洋裁用語★いせ込み

2010年03月17日

★只今の納期~約10日間です~7月以降のお式の方を受け付けています。

洋裁用語シリーズ、今日は、「いせ込み」です。

洋服は、平面の生地を、体にあわせて立体的に作っていきます。そのため、普通に縫い合わせるだけでなく、少し縮めたり、伸ばしたりしながら縫い合わせていくことが必要になります。

いせ込み、と言うのは、縫い合わせる片側を、少し縮めて縫う(縮める側を指す)ことです。

いせ込みしたい部分に、細かい針目で波縫いをします(ぐし縫いと言います)。そして、ギャザーにならない程度に糸を引っぱって、縫い合わせる相手と同じ長さにします。

生地は縦糸と横糸で織られているので、隙間を縮める、、という感じでしょうか。ざっくりしたツイードなんかは、いせ込み分を多くしてもらくらく縮みますし、ワイシャツのような目の詰まった生地だとやりにくく、ギャザーのしわのような感じになってしまったりして難しいです。

いせ込みをよく使うのは、袖付け。ブレザーなど、袖にギャザーは入っていないけれど、肩の部分は丸く立体的になっていますよね。それは、袖山(これも洋裁用語かな)をいせ込んでいるから、本体の身頃部分より持ち上がって体に沿う様にしあがるんです!

ウエディングドレスの場合、いせ込みは胸元に使う技術です。上身頃は体にぴったりフィットさせるので、胸元に切替を入れますが、前身頃はまっすぐに近いカーブ、それに対して、前脇身頃はバスト部分が丸くなっています。

そのため、前脇のバスト部分をいせ込んで、平面のパーツが立体的になる様にします。こうすると、身頃が美しくボディにフィットするので、完成度が高くなります♪

このあたりのやり方は、やっぱり実際にやっているところを見ると、コツをつかみやすいですね。なので、手作りキットにDVDをつけました。

夏の披露宴なら、作りやすいビスチェタイプがおススメです!ぜひ、お早めにご相談くださいませ♪

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