ウェディングドレス店長まち子の日記
手作りドレス☆チュールとオーガンジー
2007年01月31日
今日は、素材の違いについてお話しましょう。ドレスに欠かせない透け感のある生地、チュールとオーガンジーについてです。
チュールは、ネット状になっている生地で、硬さがいろいろあり、硬いものはパニエやドレスの裏地に使います。柔らかいのはベールやスカートに使います。
ネット状なので、切ったところがほつれてきません。また、チュールだと何重にしても重たい感じにはならないので、スカートにたくさん重ねて使うと、ふわ~っと広がって、とてもロマンチックになります。
ただ、チュールは微妙なお色があまりないのが難点です。白、オフホワイトなど、基本のカラーの場合は問題ないのですが、ピンクなどは色味がありますので、お色によっては合わないことも多いのです。
また、熱に弱く、ソフトチュールの場合は破けやすいので、取り扱いには注意が必要になります。つめで引っ掛けてしまって破けてしまった、アイロンがあたって溶けてしまったということもありますので、気をつけてくださいね。
明日はオーガンジーです。お楽しみに!
"手作りドレス☆チュールとオーガンジー"の詳細はこちら
ウエディングドレス☆ミシン
2007年01月30日
ちょっとしたコツで、ちょっと上手に出来ること。今日は、ミシンかけです。
大抵、出来上がりの位置をチャコなどで印をつけ、その上に針が落ちるように縫っていくと思います。しかし、針が落ちる場所をずっと見ているのは結構つらいもの。私など、乱視が入って視力が落ちてくると、もう夜は見えないです(^^;)
手早くきれいに縫うには、まず、縫い代をきっちり測って裁断して、縫い代の端をミシンについているガイドラインに沿って縫っていくのです。布押さえの右側の鉄板?に、線が引いてありませんか?0.5とか1.0とか、5mm間隔になっていることが多いです。
また、縫うときには、できるだけ布をピンとさせ、送り歯の調子に沿って手を動かしていくと、つれることも少ないです。手前に引っ張り過ぎると、針目がゆがむので、気をつけてくださいね。
とにかく、たくさん縫っていくうちに、ミシンのくせもわかってきます。ぜひ、たくさん手作りしてくださいね!
"ウエディングドレス☆ミシン"の詳細はこちら
ウエディング手作り☆アイロン
2007年01月29日
今日は、洋裁上手に見せるコツについて、書こうと思います。まずはアイロンです!
アイロンのかけ方によって、とっても素敵に仕上がりますよ。ぜひ、アイロンに親しんでおきましょう。
洋裁の時にいちばん必要なアイロンのテクニック?は、縫い代を仕上げる時です。普通、ミシンで縫って、その縫い代は左右に分ける(=割る)のです。
一旦、ミシン縫いの場所を、そのままピンと伸ばしてアイロンをかけてから、アイロンの先を使って、縫い代を左右に押し広げるようにして割ります。この時、できるだけ、なって欲しい形にしてかけると上手くいきます。
ドレスのポイントの胸元。この縫い代を上手く割れれば、仕上がりがとってもきれいです。バストの形になるように、立体的にしたまま、アイロンをかけるのです。そのためには、まんじゅうや、袖まんじゅうといった洋裁グッズが便利です!
タオルをきつく巻いて丸くして、代用も出来ますので、仮縫いの時にやってみて、必要ならお求めになってもいいと思います♪
"ウエディング手作り☆アイロン"の詳細はこちら
手づくりウエディング☆フリル
2007年01月26日
ドレスにフリルを付けると、動きが出て華やかになります。このフリルには、2種類あるんですよ~!
ひとつは、最近のお洋服の襟周りについているようなフリル。襟ぐりなど、身頃とフリルの縫い目は、普通に縫い合わさっていています。このフリルは、切り取って開くと、丸い形になります。
もうひとつは、ギャザーの寄ったフリル。フリル側の付け位置を、ギャザーで縮めて、縫いつけていきます。こちらは、切り取って開くと、長方形になります。
一つ目のフリルは、丸い裾を三つ折り縫いをするので、とても難しいです。ギャザーの方は、裾はまっすぐなので、初心者の方でも縫いやすいのでお勧めです。
"手づくりウエディング☆フリル"の詳細はこちら
手作りウエディングドレス☆スカート
2007年01月25日
今日は、スカート部分についてアドバイスです!最近は、ふわふわっとしたオーガンジーやチュールなどのスカートが増えてきたように思います。
バレリーナのように何重にも重ねたふわ~っとしたスカート、素敵ですよね。ギャザーをたくさん入れて、ボリュームを出すので、比較的簡単に出来ます。ただ、ソフトチュールは、つめに引っ掛けて破いてしまった、という事件が何件かありました。。。取り扱いには注意が必要になります。
もうひとつ、人気のデザインは、コサージュなどでたくし上げて、ドレープを何段もつけるスカートです。こちらは、たくし上げて、土台になるサテンのスカートに留めつければいいので、技術的にはそう難しくありません。
ただ、ドレスを着たまま、バランスのいい位置にたくし上げるので、サポートが出来ないのです。お母様やお友達など、実際に見てもらいながら作業するといいと思います。
素敵なドレス、お手伝いしていただくのもいい想い出になりますよ!
"手作りウエディングドレス☆スカート"の詳細はこちら
ウエディングドレス☆袖
2007年01月24日
今日も、デザインについてお話しましょう。最近、ビスチェタイプのドレスが流行っていますが、やはりお袖がない方が作りやすいです。
袖で、一番難しいのは、パフスリーブなどのカフス部分。手首に沿ってギャザーを入れ、別に裁った生地でくるむので、ちょっと大変です。
初心者の方がお袖を作るなら、袖口をゴム仕立てにして、カフスを避けるといいですね。
また、プリンセスラインの基本ドレスのように、オフショルダーにして袖ではなく「肩バンド」にしてしまうといいでしょう。角度と幅を好みにして、いちばん素敵に見えるようにしましょう♪
"ウエディングドレス☆袖"の詳細はこちら
ウエディングドレス☆デザイン決め
2007年01月23日
ウエディングドレスのデザインを決めているときって楽しいですよね!今日は、デザインについてお話ししましょう。
洋裁では、やっぱり難しいのは袖と襟。特に襟は、左右対称でないといけません。アシンメトリーなデザインでも、きちんと折りかえって、しかも裏側が見えないようにするので、折りかえる生地の厚み分を考えて裏地を作るんです。
ドレスの場合、たいていデコルテがあいているのが多いので、初心者の方でも安心です。明日は、袖について考えてみたいと思います!
"ウエディングドレス☆デザイン決め"の詳細はこちら
手作りウエディング☆レース
2007年01月22日
レースを希望のお色にしたい、と、お客様からご連絡がありました。早速、レースの問屋さんとご相談です。
今は、微妙なお色のレースや生地を使い、ニュアンスのあるドレスが多くなっています。昔はホワイト、オフホワイトくらいでした。
私がウエディングドレスをはじめたのも、ひとつには、「真っ白」といえば、現物を見なくても、お互いのイメージする色は一緒になるからでした。(現在は、どんなカラーにも対応できますが)
レースについても、問屋さんでおいてあるのはたいてい白、オフホワイト、生成りくらいだそうです。ドレスメーカーは、生地とセットで「この色に染めて欲しい」と注文するので、色がない方が便利だからと伺いました。
染めていただけるというのは知っていましたが、実際にお願いするのは初めてなので、私も楽しみです!素敵なレースが仕上がってきたら、またご報告しますね^^
"手作りウエディング☆レース"の詳細はこちら
ウエディングドレス☆手作り
2007年01月19日
今日は、袖饅頭についてお話しましょう。 サイトでご紹介している袖饅頭。本来は、お袖を作る時に使うものです。袖を縫って、形を整えたり、そで下の縫い代にアイロンをかける時に使います。
この袖饅頭は、細長いので、私はよく使っています。実際、実家にいたころは、普通の饅頭(丸いもの)と、袖饅頭と、両方あったのですが、袖饅頭しか使いませんでした。
ドレスの製作で一番役立つのは「バストのカーブ」の縫い代にアイロンをかけるところです。普通のアイロン台の上で作業をすると、ふくらみがつぶれてしまい、きれいなカーブが出ないのです。
その時、袖饅頭のカーブに生地をあて、丸みが一致する位置でアイロンすると、とてもきれいにできます。
また、スカートの縫い代にアイロンをかける時も、袖饅頭を入れれば、下側にへんなしわがつく事を防げるし、細長いので効率よくアイロンできます。
この袖饅頭、タオルをきつく巻いて縛って、代用することもできます。最初は、タオルでやってみて、これはいい、と思ったらご購入なさってはいかがでしょうか?!
では、楽しい週末をお過ごしくださいね~♪
"ウエディングドレス☆手作り"の詳細はこちら
ウエディングドレス☆見学
2007年01月18日
今日は、手作りウエディングドレスのご見学ということで、私の自宅兼仕事部屋へお客様がいらっしゃいました。
ちょうど、未来のだんな様もお休みだったそうで、お二人で仲良くいらっしゃいました。ドレスのことをいろいろお話して、私にも幸せオーラを分けていただきました~♪
手作りウエディングドレスでは、土日は第2と第4でお願いしていますが、平日でもご見学できます。
ぜひ、ご希望の日の1週間前までにご連絡くださいね。ご希望のドレスの切抜きなども持ってきてくださいませ!
"ウエディングドレス☆見学"の詳細はこちら
ウエディングドレス☆はさみ
2007年01月17日
今日ははさみについてお話しましょう。洋裁によく使うのは裁ちばさみとこばさみです。裁ちばさみは生地を切るはさみですが、切れ味が大事です。これから用意されるなら、ちょっと奮発していいものを買ったほうが、ずっとよく切れて便利ですよ。
このはさみ、何も切らずに切るまね?というか、開いたり閉じたり、シャキン!といった感じにやってしまいませんか?これは、はさみの刃にすごく悪いんだそうです。ある本には、空で切るなら、薄い紙でも切ったほうが刃の負担にならないと書いてあって、びっくりしました。
こばさみも、よく切れないと、糸の先などがぴんととがらずに、針に刺しにくいですね。…最近、視力が落ちてきて、やばいです。年のせいだなぁ、やっぱり。
小物シリーズ、続きます!
"ウエディングドレス☆はさみ"の詳細はこちら
ウエディングドレス☆ファスナー
2007年01月16日
ファスナーについて、今日は「コンシールファスナー」についてお話しましょう。
普通のファスナーは、ファスナーを隠すように生地を上にかぶせ、ファスナーの周りを縫います。そのため、ミシン目が表に出てしまいます。
それに対して、コンシールファスナーは、左右のムシ(かみ合う部分)が内側に入るので、ムシのぎりぎりをミシンで縫います。なので、ミシン目は表に出ません。ファスナーを閉じると、一本の線、つまり縫い合わせたように見えるので、フォーマルな服によく使われます。
縫い代の計算が必要ないので、コツさえ覚えてしまえば、普通のファスナーより簡単です!
"ウエディングドレス☆ファスナー"の詳細はこちら
ウエディングドレス☆セパレート
2007年01月15日
最近、セパレートのドレスも人気です。ビスチェなどのトップスと、スカートの組み合わせになります。
この、トップスのファスナーは、必然的に「オープンファスナー」になります。開かないと、着るのが大変ですからね。
オープンファスナーは、他のファスナーのように、付け位置を合わせて、長い部分は下で余らせておくことができません。そのため、お客様のファスナー開きの長さに合わせて、ファスナーを最初に切り取ります。
今までは、手芸店でやっていただいていたのですが、何本かまとめて購入して、私が長さ変更の作業をすることにしました。
見ていると、とっても簡単そうだったのに、やはり見るのとやるのとは大違い。1本目はだめになってしまいました。(^^;)だめにしたファスナーで、何回も練習して、やっときれいにできるようになりました!
今週は、洋裁小物について書いてみようと思っています♪
"ウエディングドレス☆セパレート"の詳細はこちら
ウエディングドレス☆似合うデザイン4
2007年01月12日
似合うウエディングドレスのデザインについて、最終日の今日は「背が高く、痩せ型の方」へです。
背が高く、スリムな方は基本的にはどんなデザインでも着こなせます。自信を持って、お好きなドレスを着てみましょう。
モデルさんのようなスタイルですので、そのスタイルを活かしたスリムラインやマーメイドラインのドレスに挑戦してみましょう(マーメイドラインは、実はぽっちゃりがたの方も似合うんですが)。
シンプルなドレスにするのなら、ぜひ生地にはこだわりましょう。張りのある光沢の美しいサテン、陰影の美しいレースなど、とても上品で、華麗なドレスになります。
レースは、お値段が高いので皆さんびっくりされますが、やはりいいものはいいです。高価なレースなら、全身に使うのではなく、ポイントに使って豪華さを演出しましょう。
ぜひ、あなただけのドレスを見つけてください!
"ウエディングドレス☆似合うデザイン4"の詳細はこちら
ウエディングドレス☆似合うデザイン3
2007年01月11日
今日は、「小柄でぽっちゃりがたの方へ似合うデザイン」をご紹介しましょう。
ポチャッとした体型をカバーするには、「上半身はすっきり、下半身はふんわり」のデザインのウエディングドレスが似合います。これは、背の高さに関係なく、気をつけたいポイントです。
ですから、ボディラインを隠そうとして、首や腕を覆ったデザインにするより、思い切ってノースリーブやビスチェタイプのほうがすっきりと見えます。
特に、ウエスト部分の切り替えが、V字に深く切れ込んだほうが、おなか周りがすっきりみえるので、特におすすめです。
ただ、スカート部分はボリューム感を出さないため、張りのあるサテンより、柔らかいイメージのオーガンジーなどのほうがいいでしょう。
ぜひ、いろいろ試着して、似合うデザインのドレスを見つけてくださいね!
"ウエディングドレス☆似合うデザイン3"の詳細はこちら
ウエディングドレス☆似合うデザイン2
2007年01月10日
今日は、背が低く、痩せがたの方へおすすめなデザインを探してみましょう。
背の低さは、ヒールのあるパンプスでカバーできますので、それほど気にしなくても大丈夫です。とはいえ、気になるのが乙女心ですよね。
背を高くすらっと見せるためには、ポイントを高く持ってくるといいのです。ドレスなら、スカートの広がりよりも胸元に視線を持ってきたいところです。胸元のコサージュや、デコルテのアクセサリーやビーズ刺繍などを印象的なものにするといいでしょう。
ただし、気をつけたいのが「シンプルなデザイン」。小柄な方のシンプルデザインは、ちょこんとしたさびしい印象になりがちです。レースやリボンをあしらった、程よい華やかさのあるウエディングドレスを選びましょう!
明日は背が低く、ぽっちゃりのあなたへです。お楽しみに!
"ウエディングドレス☆似合うデザイン2"の詳細はこちら
ウエディングドレス☆似合うデザイン
2007年01月09日
ウエディングドレス選びは、花嫁さんにとって一番楽しい、そして迷ってしまいがちなもの。ある程度、体型などでめぼしをつけることができます。
今日は、「背が高く、ぽっちゃり型」のあなたへおススメです☆
背の高さを活かし、Aラインのウエディングドレスがお勧めです。上半身はすっきりとして、スカートが広がるので、すっきりと見えます。
逆に、上身頃に装飾の多いデザインや、総レースのドレスは、体が目立ってしまうことが多いので気をつけましょう。
オフショルダーやビスチェなどのデザインで肩まわりをすっきりと見せるといいですよ。二の腕が気になるときにはストールなどでふわっと覆うのもお勧め。
襟ぐりなどは実際に着てみないと似合うかどうか判らないもの。ぜひ、たくさんのデザインを試着されることをお勧めします!
"ウエディングドレス☆似合うデザイン"の詳細はこちら
ウエディング☆お客様の声
2007年01月05日
お客様の声として、Rito様からお写真をいただきました!ぜひご覧ください☆
オフショルダーのプリンセスラインで、長いトレーンと、大きく広がるスカートがご希望でした。スカートのふくらみを出すために、パニエを2重にされたとお聞きしています^^
このウエディングケーキもRito様のお手製とのこと。ドレスのご注文もお早く、じっくり時間を掛けて、いろいろと手作りをがんばったそうです。
Rito様もお書きになっているように、何かひとつでも手作りをすると、とてもいい想い出と記念になります。手袋にモチーフをつけるだけとか、ポーチに小さいリボンをつけるだけでも「自分のだ~♪」と嬉しくなるものですよ。
ぜひ、あなたのウエディングにも、何か「手作り」をプラスしてみてくださいね!
"ウエディング☆お客様の声"の詳細はこちら
あけましておめでとうございます
2007年01月04日
あけましておめでとうございます!今年も素敵な年になりそうですね。どうぞ、よろしくお願いいたします♪
1月に入り、キットのご予約もすでに6名様と、「手作りウエディングドレス」も選択肢の一つになってきたようで、本当に嬉しい限りです!「手作り」なんて、考えてもみなかった!という方、多いのではないでしょうか。
今年も精一杯、素敵な想い出とドレスを作っていきましょうね!私もがんばります☆
"あけましておめでとうございます"の詳細はこちら
