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店長あいさつ

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こんにちは!店長の富岡まち子です。

あなたの手作りキットの製図から完成まで、私が責任をもってサポートいたします!どうぞ、よろしくお願いします。

自分のウエディングドレス

店長

私は、自分で、自分の結婚式のウェディングドレスを縫いました。

式場のブライダルフェアで、気に入ったドレスが見つかったものの、たった数時間(お色直しだったので1時間くらい?)しか着られないのに、レンタル料の金額にびっくりしました。

「レンタル料を、生地代にしたら、すっごい高いフランスレースでもたっぷり使える!自分の思いのままのデザインが、自由に作れる!」と、閃いたのです。

それまで、母にいろいろ教わったり、洋裁教室に通ったりして洋裁を楽しんでいた私。生地屋さんで、繊細な輸入レースやサテンなど、「素敵なレースはお値段も素敵ね~。こんな素敵なレースや生地を使ったら、どんなに素敵なドレスが出来るかしら~」と、予定もないのにうっとり眺めていたのでした。あの素敵なレースの中から、本当に好きなレースを選んでドレスを作る…その閃きは、それはそれは魅力的でした!

洋裁の大先輩の母も手伝ってくれると言うので、早速、デザイン決めからスタートしました。ですが、こんな大作は初めてだったので、いきなり迷ったり困ったり、かなり時間がかかりました。

まずはデザインから型紙作り。今のように、色々なデザインの実物大型紙の付いた本などはほとんど無かったので、ためていた洋裁雑誌の中からレンタルで気に入ったデザインに近い製図を探すことからはじめました。しかし、ドレスの製図は少ない!ウエディング特集があっても、製図があるのは1着か2着、ぴったりのデザインは結局見つからず…。似たお袖の製図から、木綿で仮縫いをしてみて、好みになるよう変更していくことにしたのでした。

次に困ったのは、生地探しです。ピンクのお色直し用にしようと決めたため、好きなピンク色を探して都内の生地屋さんを何軒もまわりました。最初、すぐ見つかるだろうと思っていたのですが、デザイン・製図が決定する前に探し始めたせいもあって、迷いに迷ってしまいました。結局、同じお店に何回か足を運ぶことになり、しかも決めた生地が残り少なかったため、全て買い占めて来たのでした。

製作に入っても、補整で困ったり、お隣さんからトルソーをお借りしたり、山あり谷あり、本当に、1冊本が書けるくらい、いろいろなことがありました。母のサポートを始め、妹にも毎晩のように刺繍を手伝ってもらい、ああ、私は一人じゃないんだ、いろいろな人に支えてもらっているんだ、という事を本当に実感した日々でした。

完成したドレスを着て、披露宴でゲストの方々の前に立ったときは、自分で縫った喜びと、「ステキよ!」という皆さんの声に、今でも忘れられない感動を覚えたのでした。

勢いで縫い始めた私でしたが、本音を言うと、、、途中、「このデザインでいいのだろうか」「手作りだと貧相な仕上がりになってしまうのではないだろうか」と、心配になることもあったのです。当時、バブルの最後のほうで、スモークとゴンドラで登場というようなゴージャスな結婚式が主流でしたし、花嫁はおもいっきり派手な方がよしという雰囲気でしたので。。

でも、全力を尽くして縫い上げたドレスは、私にとってはかけがえのない、世界一のドレスでした。和装から洋装へ、ヘアメイクをしてもらい、ドレスを身にまとった時、自然と背筋がピンと伸びて、誇らしい気持ちになった事を思い出します。

サイトを始めたきっかけ

結婚して、ずっと専業主婦をしていた私ですが、我が家でもインターネットの環境が整い、「私も皆さんの役に立ちたい!私ができることは何だろう」と考えるようになりました。私が得意な事は洋裁。でも、ユニクロが台頭してきた頃で、洋服は安くていいものが手軽に買える…。

そんな時に、夫が言った「結婚式で着たドレスは自分で縫ったんだよね。あれは、洋裁のことを全く知らないオレでもすごいと思ったよ」という一言がきっかけになったのです。

自分のドレスを縫ったのは自分のだったから。他の方に私が縫ってさし上げるのはさすがに無理がある。でも、「自分でドレスを縫いたい!」という方のお手伝いはできるのではないか、と気づいたのです。

じつは、洋裁大好きでしたが、失敗も結構あって、母や洋裁学校の先生に、完成するようアドバイスしてもらうことがありました。失敗しても、知恵を絞って形にする経験から、もしもの時にも何とかアドバイス出来るのではと思ったのでした。

失敗する原因の多くは、手順を間違えたこと。先に仕上げるべき所を後にしてしまったため、解いてやり直す事が多かったのです。当時、洋裁の本には、「肩を縫う→脇を縫う→裾上げで完成」というように、ざっくりとした手順しか載っていませんでした。縫い代はどうするの?アイロンはどっちにかければいいの?など、洋裁を始めた頃は疑問点ばかりでした。

自分を振り返ってみて、それならば、丁寧に手順を解説すれば、失敗は減らせると考えました。もし私がこのデザインを縫うなら。どの部分を先に縫って、どの部分をどうするのか。アイロンはいつかけるのか。全部、私の手順を漏らさないようにテキストに書くことにしました。

そんな風にして、皆さんの「ウェディングドレスの手作り」を応援するこのサイトを2004年にオープン。

自分自身で苦労した、型紙作りや副資材集め、補整の仕方など、花嫁さんの「困った!」に応えられるよう、ご要望を取り入れながら、型紙やサポート体制を充実させてここまでまいりました。

これからも、あなたのデザインを実現させるお手伝いをしていきます!ぜひ、あなたのウエディング時に「手作り」もご検討くださいね。

お客様のドレス ピックアップ

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店長

こんにちは!

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こんにちは!店長の富岡まち子です。あなたのウェディングドレス手作りキットの製図から制作、そして完成まで、私が責任をもってサポートいたします!

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